糖化

糖化とは

糖化とは、余分な糖がたんぱく質・脂肪と結びついた状態です!
変性・劣化する生体反応の事。糖化ストレスとも言います。

 

このことによって・・
肌の繊維がもろくなり、たるみ、くすみなどの老化現象を引き起こします。
肌に出てくるのです。
また、体調不良やさまざまな病気の温床にもなります。

 

体温の熱が関与することから、体が焦げる老化とも言われます。

 

この現象を食べ物で見ると・・
ホットケーキや北京ダックのように香ばしくておいしいというイメージですが、
生きた細胞にとってはダメージでしかない現象です。

 

糖化は、知らず知らずゆっくりと進行して行きます。

 

糖と結び付いたタンパク質は役割を果たせず、
コラーゲンの分解や再合成という本来の代謝サイクルが滞ることで正常のタンパク質は失われていきます!
髪の毛は。タンパク質とアミノ酸で出来ているので、糖化が進むと頭皮・髪の毛の老化が加速します!
タンパク質のミイラ化が始まります。
スローミイラ化とも言います。
髪の毛の主成分ケラチンも糖化しやすい物質です。

 

 

 

この糖化により頭皮が硬くなることを防ぐことが出来れば、
頭皮が柔らかくなり血行が良くなり
育毛剤の浸透良くなり
毛根の充分な栄養を送ることが出来るようになります。

 

糖化が進むと髪の毛の内側が軟化します。これは切れ毛の原因の1つになります。
またキューティクルの透明度が低下して、髪の毛がくすみ、つやがなくなります。
糖化まで進んでいくと一方通行で元に戻らなくなります。
怖いですね。

 

医学的には、
最初に血液の中で酸素を運ぶ赤血球のヘモグロビンが糖化されることに注目が集まっています。
糖化のプロセスで発生する悪玉物質AGEsが老化や病気の引き金になっているのです。
30歳までは新陳代謝によりこの物質が排出されますが、それ以降排出機能が低下していきます。
病的な糖化にならないように、30歳以降は糖の摂取量に気を使いましょう。

 

糖は体の大切なエネルギーとなるものです。
ところが糖を取りすぎてしまうと・・
糖化という状態に陥ります。
運動不足だと糖がエネルギーになって消費されません。

 

体というのは多くのたんぱく質で構成されているのですが、
ブドウ糖によって変化して、機能が低下しているのです。

 

改善方法は主に食事(糖や炭水化物)
糖質の多い食べ物を控えるのはもちろんですが・・
食事と食事の間隔を6時間開けたり、
1回の食事を20分以上かけてゆっくり食べるようにします。
寝る前2時間は食べないようにしましょう。

 

タバコ、お酒、ストレス、睡眠不足は、糖化を加速さす原因です。

 

AGEがある食べ物もできるだけ食べないほうが良いです。
たんぱく質と糖分が結び付いて加熱された食べ物です。
ホットケーキ、餃子、とんかつ、から揚げ、フライドポテト
*ほとんどは消化の際に分解されますが、7%ほどはそのまま吸収されるといわれています。

 

抗糖化は普段の習慣から達成できます。
外からのアンチエイジングも大切ですが、中からの対策をしておかないとすぐにくずれます。
糖化ストレスをなくしましょう。

 

糖化の材料
余ったブドウ糖、果糖
胃腸で消化酵素によって作られるブドウ糖。血管に流れると、すい臓から出るインスリンによって、
体内中のミトコンドリアに送られていきます。
ここでエネルギーに消費されればいいのですが・・
余ったものが、肝臓ではグリコーゲン、脂肪細胞では脂肪になっていざというときのエネルギー源として蓄積されます。
それでも余ったものが血管中に出て血糖値が上がり、たんぱく質や脂肪と結合して、糖化します。
この時、悪玉物質のAGEsが次々に作られます。

 

果糖は、一見よさそうに思われますが、生の果物はいいのですが、加工された果糖は、
分解されることなくそのまま吸収され、ブドウ糖に比べると10倍の速さで糖化していきます。
加工されたもので有名なのはトウモロコシからできるトウモロコシシロップで、
飲料製品やスポーツドリンク、かき氷のシロップ、ドレッシングにも入っていることが多いです。

 

体内のAGESの蓄積を防ぎ、排出を促進してくれるのはキノコです。
キノコに含まれている成分、キチン・キトサンが体内でAREと結合して、便として排出してくれます。

 

AGEの量を知るには、血液検査の結果を見ることです。
検査結果のうち、ヘモグロビンA1cの値を見ます。
この数値は、血液中のたんぱく質であるヘモグロビンに糖がくっつくとできる物質で、
ヘモグロビンが、AGE化する前段階の物質です。
これが高いとAGE化が、進んでいることを示し、
薄毛になりやすい状態になっているということがわかります。

 

アラプラス 糖ダウンは、
血糖値が気になる方に向けて開発された機能性表示食品です。

 

従来の血糖値対策サプリは、「難消化性デキストリン」という成分によって
「小腸での糖分の吸収を抑える」ことで食後の血糖値の上昇を抑えていましたが、
アラプラス 糖ダウンは独自の成分「ALA」が
細胞のレベルでの「糖代謝」の能力自体を向上させることで血糖値の上昇を抑制します。
いわば、アラプラス糖ダウンは細胞内で「糖を燃焼させる能力」を高める
新発想サプリメントです。

 

臨床試験でも、効果・安全性を確認済みです。

 

*AGEを発見したのはフランス人の科学者ルイ・カミーユ・メヤールという人です。
アミノ酸を糖と一緒に加熱すると褐色になることを発見し、メイラード反応といいます。
ここで生まれた化合物がAGEです。