髪の毛の発生

髪の毛の発生とは

髪の毛はすでに生まれる前から発生しています。
生まれたときに髪の毛の濃い子から、殆どない子がいますが
それでも発生はしています。

 

胎生期に皮膚の付属器として、毛髪、皮脂線、汗腺が誕生。

 

はじめに毛包が作られます。

 

髪の毛が誕生すると次第に伸び始め、成長期と言う時期に入ります。
この時期は数年から10年以上続くこともあります。

 

成長期には毛根は少しずつ真皮から下のほうに成長していきます。
シッカリしたものでは、頭蓋骨近くまで行くといわれています。

 

髪の毛の根元にある毛球という部分に
毛乳頭というところがあり、そこで様々な信号が出ています。
「細胞分裂をしなさい」
「細胞分裂を休みなさい」
これによってヘアサイクルというのが生まれます。

 

なお髪の毛が生える毛穴の数は生まれた時に決定しています。
よって髪の毛の本数が12万本くらいといわれています。

 

ただしこれは個人差が大きく少ない時とは6万本から7万本で、
多い人は13万本から14万本と倍くらいの差があります。

 

なお人種により違いがあり、金髪の人は15万本ほどあるといわれるのに対して、
赤毛の人は9万本が平均です。

 

なお、髪の毛の太さでは黒人が太いです。癖も黒人が強いですね。
癖は毛根の形により決まってきます。

 

1つの毛穴からは2本や3本生えているのが普通ですが・・
3本なら3本ともが太いということはほとんどありません。

 

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なお髪の毛やVゾーンにしっかりした毛があるのは、
もともとお猿さんのように全体に多くあったものが火を使うようになり徐々に進化していく中で、
脳と生殖器官を守るために残ったのだと考えられています。

 

なお産毛のように完全になくならないのは
油と汗をコントロールしているためで、そってしまうと少しべたっという感じがあります。