育毛のための食事

育毛のための食事とは

育毛のための食事は、基本的にはバランスの良い食事です。
その他、大切なことは食べすぎないこと。食べた後でしんどいと思えばすでに食べすぎです。
体のためにも白いものは良くありません。
白砂糖・白米・白い小麦など。

 

大事なポイント
生食、未精製、一物全体食、酵素、発酵食品、手作り、減糖、季節
ナトリウム、カリウム、カルシウムのバランス

 

朝は野菜中心で、少しの果物。
ただし冬場は体が冷えるので南国の果物は控えましょう。

 

トウガラシ

 

ではより良い食事とは・・
1位はトウガラシ(カプサイシン)の入った食事です。
私の家の冷蔵もには常にキムチが入っていますし、店である美容室には、唐辛子茶を置いています。
:腸がきれいになるのと、胃腸の知覚神経を刺激して、その刺激情報が脳を経由して、
 全身に伝えられ、毛根でIGF-Iが増加して育毛につながります。
*ただし舌が、しびれる(口の中が痛い)ほど辛いのは、IGF-Iが減少します。

 

唐辛子以外でも香辛料と呼ばれるものは効果があります。
こうしんりょうは、味とは少し違います。
甘いとか辛いとか酸っぱいとは違い・・軽い刺激です。
これが育毛には効果を発揮します。
唐辛子をはじめ、しょうが、にんにく、ワサビ、コショウなどがこれに当てはまります。

 

2位は大豆(イソフラボン)の入った食事です。
女性は50歳前後で、エストロゲンの産生が低下します。
このことによってさまざまな障害が出てきて一般的には、更年期障害といわれます。
エストロゲンは、体の中でカルシトニン遺伝子関連ペプチドを増やしています。
カルシトニン遺伝子関連ペプチドはIGF-Iを増やす作用を持っている物質です。

 

3位はたんぱく質です。
髪の毛の原料でもありますね。
タンパク質から髪の毛の材料になるアミノ酸が作られます。
(ケラチンという硫黄を含んだものを作っています。)

 

玄米

 

4位玄米
カプサイシンの効果+便秘にも良いです。
それ以外に
玄米にはフィチンという物質が含まれており、そのフィチンが体内に入ると、化学結合が取れてフィチン酸になります。

 

フィチン酸は、農薬や化学肥料や食品添加物などの化学物質、または水銀、鉛などの有害重金属などの「体内に存在するあらゆる毒物」と結合して体外に排出する働きがあります。これを「キレート作用」と言います。

 

食物繊維も「体の掃除屋さん」と呼ばれるように体内の老廃物を排出する働きがありますが、フィチンはその比ではありません。食物繊維の強力版と考えたほうがいいでしょう。

 

特に水銀や鉛のような「骨や内臓にまで浸み込んでしまってなかなか排出されない毒物」にも効果があることが分かっていて、フィチン酸を用いた治療法(キレート療法)が確立されています。

 

*発芽玄米は、GABAが玄米の4倍:IGF-1を増やす

 

5位ビタミンを含むもの
ビタミンは育毛にも大切で、体全体にも絶対必要なものです。
これは過去の歴史を見てもわかります。
タンパク質の再合成に必要となってきます。
亜鉛の働きをサポートするビタミンB?は重要。
ただしビタミンAとDはサプリメントなどによる過剰摂取には気をつけましょう。
<ビタミンB?>
にんにくやマグロ、ピスタチオからとることができます。
頭皮の皮脂の過剰分泌を防いだり、ケラチンの合成にかかわる亜鉛の働きを助けます。
アミノ酸のエネルギー豪勢に必要な酵素の働きをサポート。
<ビタミンC>
アセロラや柑橘系からとることができます。
アミノ酸の代謝、コラーゲンの生成、カルシウムの吸収、抗酸化作用
どれも育毛にとって、大切なことばかりです。
<ビタミンB群>
牛肉やアボカド、ナッツなどからとることができます。

タンパク質を体の中でアミノ酸に分解するのに必要なビタミンです。
頭皮の環境を新陳代謝を高めることによってよくします。
B?が欠乏すると、白髪や脱毛症状が出るといわれます。

 

6位しゃけ、エビ、カニ
アスタキサンチン:知覚神経刺激作用、ストレス解消
その他、青魚にはエイコサペンタエン酸(EPA):IGF-1と同じような作用
*血圧正常化作用、高脂血症改善作用、抗炎症、抗アレルギー作用、抗動脈硬化作用、抗がん作用

 

7位ミネラルを含んだもの
髪の毛の成長に必要な主なミネラルは、亜鉛、鉄、マンガン
<亜鉛>
生ガキ、パルメザンチーズなどからとることができます。
抜け毛の原因、酵素5αリダクダーゼの働きを抑制
アミノ酸からケラチンを作るのに不可欠
摂取量の上限はありますが、通常の食べ物で超えることはめったにないでしょう。
サプリメントでの取りすぎには注意してください。
<鉄分>
豚のレバー、ひじき、納豆からとることができます。
貧血の人はサプリメントで補っている人が多いですね。
鉄なべも推奨されるほど、血液中のヘモグロビンを作るのに必要な成分です。
酸素がいっぱい毛根に届けられます。
<マンガン>
ショウガや干しエビからとることができ、タンパク質や脂肪の代謝の時に酵素を活性化します。
このことによってケラチンの合成を助けます。

 

 

その他
緑茶
エピガラクトカテキン:知覚神経を刺激して、IGF-1を増やす

 

フィーバーフュー
ハーブティーです。薬理成分パルテノライドが発毛に関係しています。
育毛サプリでフィーバーフューが配合されているのは、チャップアップサプリとBOSTON

 


レシチン:知覚神経を刺激して、IGF-1を増やす

 

その他漢方に基づく食の情報。

 

<冬の食事と栄養は>
赤小豆鯉魚・・鯉にはタウリンが豊富。貧血の人や産後の人の母乳にも良い
鳥、羊のお肉が体があったまります。次に牛肉。*豚は体を冷やします。馬はもっと体を冷やします。
山芋・・精力剤、風邪に効果
ドジョウ・・カルシウムがウナギの9倍でイライラしなくなります。精力剤の効果も
リンゴ・・体があったまる
おとそ・・みかんの皮や山椒:6時間ほどお酒またはみりんにつける
*ふだん持っているのもいいでしょう。日本の香りは鎮静作用があり、イライラを抑えます。
*ヨーロッパの香りはフェロモンのように興奮させます。

 

<その他の情報>
そばにはルチンが入っていて血管を強します。

 

大豆を含むみその中では八丁味噌が良いです。
2年から3年寝かせることによって髪に良い成分が倍増。

 

みかんは体を冷やします。リンゴが体をあっためるように、地産地消、四里四方といわれるように地域のものを食べたほうが体の熱量を調整します。

 

葛は肩こりに良い。

 

刺身についている菊は、抗菌作用・解毒作用・肝臓や目に良い。
大根も、消炎作用と消化を助けるジアスターゼ

 

トマトが赤くなると医者が青くなるというように病気に良い。GABA(ギャバ)が入っていてストレスにも良い。ジャガイモにもギャバが入っています。

 

タミフルは八角ウイキョウから作られています。
バファリンなどのアスピリンは柳の枝から作られています。

 

種のパワーというのはすごいものがあります。
物を土に落とすと腐っていきます。ところが種はそこで育つのです。
なお、育った時に葉っぱなど地上の部分は、太陽に向かいます。これはさむがっているのです。よってこれを食べると体が冷えます。
根っこのほうは熱いので下に下に非難しながら伸びます。よって食べると体があったかくなります。ニンジンやゴボウなど。
なお、青汁が良いといわれますが、冷え性の人は良くありません。

 

七草は胃腸に良く、いつも食べたほうが良い。

 

おかゆは梅干を入れないとだめです。おかゆだけだと消化が悪く、梅干しで唾液を出してやります。
*唾液でパロチンという物質を作って若返りましょう。

 

最近かまないので唾液が出ていないので入れ歯まであわない人が増加中。
弥生時代は一日4000かんだそうです。鎌倉時代2500回、江戸時代1500回。現代620回

 

豆腐は必須アミノ酸が一個しか入っていないので鰹節をかけて必須アミノ酸の数を八個にします。
味噌汁もよいです。

 

お肉だけ食べてもそのまま出るだけでエネルギーになりません。
野菜でミネラルをとることによってエネルギーになります。

 

胃結腸・・食べたら、胃から腸に刺激があってトイレに行きたくなる。これは朝が1番刺激があるそうです。
子どものころから朝食を抜くと、この刺激がないため将来便秘につながります。
なおお昼に急に食べるとインシュリンが一気に出て血糖値を下げるため、
高血糖から一気に低血糖になるときれます。つまり、イライラします。

 

花粉症は遺伝といわれますが、アレルギーの遺伝子は今のところ見つかっていません。
これは、食伝といったほうがいいです。
まあ、あまりにもお母さんのせいにしてはいけません。

 

歯を見ると、臼歯が20本、門歯が8本、犬歯が4本
つまり5*2*1であり、穀物が5、野菜が2、肉が1の割合で食べる生物ということになります。
ライオンなどは犬歯が多いですね。

 

<重要>
最近若い人で体が冷えていて、子どもでも低体温症が増えています。
これは冷え性とは違います。
低体温症で1度下がると酵素の働きが50%落ちます。免疫も37%低下してがんになりやすくなります。

 

食べ物をよく噛んで食べると髪の毛が早く伸びるという報告もあります。

 

なお、食べ物は口から入る物であり、口から入ったものは1番に生命維持に回されるため、
髪の毛は生命維持には低い順位のため、直接食べたものが髪の毛に反映することは無いです。
ただし、間接的に体調がよくなれば髪の毛に良い環境が作られます。

 

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